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わたしはライブへいく

by mariko

4月から、暮らしの環境が ガラリと変わって4ヵ月が過ぎた 。ようやくこの環境とリズムに自分の身を置くことに慣れてきた。

前の仕事をしてる頃よりも随分と身体も心も楽になったんだけど、ライブに行って大好きな音楽を聴いて 大切なやさしい人達と顔を合わせて、話をして、やっと 人間に戻ってる気がする。


いけない。またこのライブも聴きに行けない。と、指をくわえてスマホをスクロールする時間にもすっかり慣れてしまった反面、いつでも生の音楽を聴きにいける環境にいることが羨ましいと思うこともまだある。

だけど、なかなか行けないからこそ、わたしにとって1回1回のライブがきっと誰よりも特別で、意味があるものになってる。その特別な時間の中でどれだけ全身の力を抜いてその空間にこの身を委ねられるか、感謝の想いを伝えられるかってのも毎回 自分の課題だ。


心から "ありがとう"っていつも思ってるけど、きっと100回言ったって足りない。だから、心からの感謝を一度だけ伝えたあと、最後にはいつも硬い握手にぜんぶを込めてまたねって言うんだ。


身の丈にあった生活の隅っこでいつも背中を押してくれるもの。それで少しでも笑顔になれている自分に気づいてあげられること。本来の私に目線を合わせること。


外側に向けてなにかを求めてばかりだったことをやめて、すべてが、いまの私を育んでくれてるものだと、確信すること。


今日も特別、ハッピーでもラッキーでもない、なんてことない日常だったけど、こんな日でさえ愛おしいと思えるのは、大切な時間があったから。この先もそんな時間が待ってるのかと思うと、なんて幸せもんなんやろうって涙が出る。この感覚を忘れずにいることが、幸せなんだって。

ぜんぶが 尊い。

あぁ、こんな自分。はちゃめちゃにあつくるしいな?笑
でも、こんな自分がすきだ。
このまんまでいい。




そして、わたしはまたライブへ行く 。


mariko
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