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とりとめのないはなし

by mariko

ここ最近、ずっと体調が悪い


吐き気、耳鳴り、めまい。
原因は分かってる。

あなたなら、大丈夫。仕事が出来る子。
女の子だからニコニコしておけばいいよ。そんな言葉がプレッシャーだった。
ぜんぜんうれしくなかった。

できるていで捉えられてしまうことと裏腹に、なにかひとつ出来ないことがあると簡単に折れてしまう。これはプライドの高さなのか、ただの弱さなのか。


1日中、360度辺りを見渡して、体も心も緊張しっぱなしの10時間のうちに何度も泣きそうになる。


でも、泣いたりなんかしない。いつも通り、愛想のいい腰の低い女の子でいるんだ。

こうしなきゃ、こう動かなきゃ、女子だからこう立ち振る舞わなきゃって、こんな時にこのクソ真面目な性格が自分の首を絞める。



毎日仕事に行く前に、吐いて、手の震えが止まらないことは会社の人にも、大切な人にも話していない。話せないんだ。


いつも陽気で明るく振る舞う私とは まるで真逆な部分に触れられるのがこわくて言えない。


でも、文字でこんなところに、つらつらと書き連ねることは容易にできてしまう。なんだろうね。これは。



苦しい今だから気づいたとかそんなことではないんだけど、私は本当に周りに支えられてると思う。


わたしの空元気に気づいた友人はなにを聞くでもなく「肉食べに行こう!」って連絡くれるし、仲のいい先輩は悟ったように「なーんも心配するな!大丈夫だ」って言ってくれるし、久しく会ってなかった人に「会いたい」って伝えたら二つ返事で「いいよ会おう」と答えてくれる。




周りに甘えてばかりではダメだという強がりと、ひとりじゃ無理だという弱虫がいつも交互にやってくる。


感受性が豊かというべきか、敏感すぎるというべきか。20年以上付き合ってきたはずのこの心と体にはいつまで経っても慣れないでいる。


でも、周りの優しさにもきちんと感謝しながら結局は自分の足で立たなくちゃいけない。

中心軸はいつでも自分に置いておかなくちゃ。


自分を立て直せるのは、音楽でも、他人でも、セックスでも、カッターナイフでもない。






私自身だ   。









mariko
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